こちらは「矢毒蛙室」です。 　小さな美しい身体と危険な毒を持つこの愛すべき蛙達は、いったい何のために毒を持っているのでしょうか？ 　飼育下で繁殖した個体では次第に失われていくという「毒」。それは、自然界において、おおよ そ多くいる外敵から身を守るためだけのものなのでしょうか？ 　また、父親蛙が卵を守り、孵化したオタマジャクシを世話するという、彼らの特筆すべき一連の 繁殖行動も興味深いものです。 　どうぞ、ごゆるりとご閲覧ください。

◆ヤドクガエル◆

1998年1月24日より D.ventrimaculatus Red-phase を飼育開始。 D.ventrimaculatusの飼育日誌vol.12以降は、ヤドクガエルの飼育日誌として、一つにまとめて公開されています。 1998年8月29日より D.leucomelas Orange-phase を飼育開始。 D.leucomelasの飼育日誌vol.04以降は、ヤドクガエルの飼育日誌として、一つにまとめて公開されています。 1998年11月8日より D.auratus を飼育開始。 D.auratusの飼育日誌vol.02以降は、ヤドクガエルの飼育日誌として、一つにまとめて公開されています。 1999年3月1日より D.pumilio を飼育開始。 1999年4月26日より D.galactonotus Orange-phaseを飼育開始。 ※2000年1月、原因不明のまま拒食後、死亡。 1999年5月2日より D.ventrimaculatus panguana を飼育開始。 1999年5月2日より D.lamasi を飼育開始。 2000年1月31日より E.tricolor を飼育開始。

1999年3月1日よりチリアンステルツナーガエル（リメンズヒキガエル？） Melanophryniscus noelensis を飼育開始。

ヤドクガエルの飼育日誌vol.01 [1998年12月21日〜12月29日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.02 [1999年1月5日〜2月19日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.03 [1999年2月20日〜3月1日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.04 [1999年3月2日〜3月5日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.05 [1999年3月6日〜3月9日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.06 [1999年3月10日〜3月17日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.07 [1999年3月18日〜3月19日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.08 [1999年4月6日〜4月26日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.09 [1999年4月30日〜5月28日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.10 [1999年6月10日〜6月30日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.11 [1999年7月13日〜8月13日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.12 [1999年8月18日〜8月19日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.13 [1999年8月23日〜8月27日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.14 [1999年9月8日〜9月27日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.15 [1999年9月28日〜9月30日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.16 [1999年10月4日〜10月6日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.17 [1999年10月13日〜10月22日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.18 [1999年10月25日〜11月16日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.19 [1999年11月29日〜12月1日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.20 [2000年1月31日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.21 [2000年2月1日〜2月4日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.22 [2000年2月7日〜2月10日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.23 [2000年2月14日〜2月22日] ヤドクガエルの飼育日誌vol.24 [2000年3月3日〜4月10日

研究室入り口へ

研究室案内へ戻る